そのままでも美味しい「いかの沖漬け風丼」を使って、餃子の皮を使ったお手軽ピザ風にアレンジ。アボカドと納豆を混ぜ合わせた濃厚な具材が、チーズとマヨネーズの香ばしさにぴったりマッチします。フライパンで簡単に作れるので、おつまみや軽食に。

ー材料ー

材料：2人分（調理時間10分）

・北茨城の漁師メシ「いかの沖漬け風丼」1袋
・アボカド（0.5cm角切り）1/2個
・ひきわり納豆 1パック

・餃子の皮 8枚
・マヨネーズ 大さじ4
・粗挽き黒胡椒 適量
・ピザ用チーズ 適量

・刻み海苔 適量

ー作り方ー

（1） ボウルに北茨城の漁師メシ「いかの沖漬け風丼」、アボカド、ひきわり納豆と付属のタレを入れてよく混ぜ合わせておく。

（2） フライパンに餃子の皮を並べてマヨネーズを塗り、粗びき黒こしょうをかけて、ピザ用チーズを散らす。チーズが溶けて、フチに焼き色がつくまで中火で加熱する。

（3）（2）を皿に並べ、（1）をのせて、刻み海苔を散らす。